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『超高純度の水』

140: 本当にあった怖い名無し 2012/09/26(水) 13:17:17.05 ID:WM+ETdkv0

超高純度の水は人を死に至らしめる危険性がある。 
補足1:超高純度の水とは、限りなくH2Oだけの状態に近づけた水。 
補足2:100%の水はつくれない。どうしても二酸化炭素などの溶解が避けられないから。 
補足3:そもそも水には、他の物質を溶かして取り込む性質があります。 
補足4:普通の水は酸素、ミネラルなどの不純物が既に溶け込んでいるため、食塩や砂糖程度のものを溶かします。 
補足5:工業用の高純度の水は、皮膚の脂質なども溶け込んでしまうため、絶対に素手では扱わない。 
補足6:超高純度の水を飲むと、粘膜はただれ、浸透圧により急速に吸収され血液は薄くなり、死に至る危険性がある。

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